2016/03/28

「死ぬまでに全駅」(214) #0597 白岡駅


#1339 東日本旅客鉄道 東北本線 白岡(しらおか)
蓮田新白岡
【所在地】埼玉県白岡市
【開業】1910(明治43)年
【乗車人員(日)】12,793人

撮影日:2013/9/28

人口5.1万、埼玉県白岡市の代表駅。
面積は25平方キロで、
埼玉圏内の自治体の中では大きい部類。
    
西口駅前のようす。
奥の黄色い建物は
駅ビルの「ビーンズアネックス」
古くからの市街地はこちら西側に。
    
東口はロータリーがあり、広い。
駅南東のマンション群「パークシティ白岡」は
かつてビール製造工場があり、
駅からの貨物の引込み線があった。
    
橋上駅舎になったのは1976年。
東西をつなぐ通路のようす。
    
改札横には売店。
残暑が残る9月末、
何か冷たい物が欲しくなる。
    
改札口は1ヶ所。
一日の乗車人員は12,793人。
1987年、宇都宮方に新白岡駅が開業し、
利用客は減少傾向。
    
改札内コンコース。
停車駅案内の横断幕が面白いね。
    
ホームは2面3線。
このホーム1番線下り宇都宮方面、
隣が上下の待避に使用の2番線。
その向こうが上り上野方面3番線。
    
1番線宇都宮方から駅舎方面を撮影。
    
1番線に残る旧木造駅舎の一部。

2番線から駅舎方面を撮影。
おもに東武線直通特急を待避する。
   
2,3番線宇都宮方から駅舎方向を撮影。
    
2,3番線の階段付近。
エレベーター、エスカレーターも
備え、バリアフリー対応。
    
2番線ホーム端から上野方面を撮影。
待避用の渡り線が見える。
次駅は蓮田
    
同じく2番線で、ホーム端から
宇都宮方面を撮影。
次駅は新白岡。

新宿駅まで40km、50分ほど。
周囲は農地も目立つが、
都心のベッドタウンとして
人口は増え続けている。
にしては知名度がイマイチかな。






2016/03/23

「死ぬまでに全駅」(213) #1339 花園駅(京都府)

#1339 西日本旅客鉄道 山陰本線 花園(はなぞの)
円町|太秦
【所在地】京都市右京区
【開業】1898(明治31)年
【乗車人員(日)】3,748人

撮影日:2015/5/5
京都市右京区にあるJR山陰本線の高架駅。
    
駅前のようす。
市営バスと京都バスの7系統が乗り入れる。
手前の大通りは府道187号。
丸太町通と呼ばれ、市街を東西に走る。
途中京都御所や二条城を抜けてゆく。
     
山陰本線の京都~園部間の電化が1990年、
高架駅化が1996年、複線化が2000年。
わりと最近になってインフラが整ってきた。
     
改札前。一日の乗車人員は3,748人。
京都の中心街からさほど離れてはいないが
意外に利用客は少ない。
   
改札内から撮影。
「花園」駅は香川・高松琴平電鉄にも。
    
ホームは1面2線の島式。
半八角形の上屋に特徴がある。
   
駅周辺には法金剛院、妙心寺、仁和寺など
著名な寺院が多い。仁和寺へは少し歩くが、
ホームからは山門と五重塔が見える。
   
左1番線上り京都方面、
右2番線福知山方面。
   
ホーム中ほどの階段付近を撮影。
奥にはガラス張りの待合室。
   
二条駅ほどではないが、
ホーム上屋は柱など部分的に
木材が用いられる。

京都方面を撮影。
次駅は2000年開業の新しい駅、円町。
   
国の名勝に指定されている丘陵、
双ヶ丘(ならびがおか)を
右手に見る福知山方面。
この先高架区間が終了し、
次駅太秦へ到達する。

早くこの忙しいの脱出して、
京都に限らず
どこか遠くへ出かけたいですな(笑)






2016/03/14

「死ぬまでに全駅」(212) #0944 小淵沢駅

#0944 東日本旅客鉄道 小淵沢(こぶちざわ)

・中央本線
長坂|信濃境
・小海線
甲斐小泉
【所在地】山梨県北杜市
【開業】1904(明治37)年
【乗車人員(日)】1,419人

撮影日:2014/7/26

山梨県北杜市に所在。
中央本線の駅で、小海線が分岐する。
      
1904年開業。当時からの駅舎を
いまも使用する。
ワインのような色の屋根が
遠くからもよく目立つ。
       
駅舎内の改札口。
一日の乗車人員は1,419人。
ペットボトルのキャップでできた絵と、
カブトムシが飼われている小屋?が
待ち時間の退屈しのぎに。
      
改札を通り、地下通路を経て
1,2番線へ向かう。
      
地下通路は1,2番線にしか行けず、
4,5番線へは1,2番線からさらに
跨線橋を渡る。
      
2番線から見た4,5番線。
3番線は中央の中線で、ホームはない。
      
2面5線で、後述のように南北に
側線を計3本持つ。
左が小海線の気動車、
右が中央本線の普通電車。
        
1番線は下り塩尻方面。
電車の入っている2番選は上り方面。
当駅始発の電車は5番線も使用。
       
1番線から駅舎側の側線を見る。
右の小屋は信州そば屋と弁当屋さん。
      
かわって4,5番線は小海線ホーム。
1,2番線に比べ、ホームは短い。

5番線から甲府方面を撮影。
側線が2本。
観光案内の看板やお土産屋など、
1,2番線よりさらにリゾート色が強い。
      
2番線から甲府方面を撮影。
      
同じく2番線から塩尻方面。
右の小海線はしばらく中央本線と
併走したあと、180度向きを変え、
八ヶ岳方面へ進路を取る。

2年前の夏の観光シーズンに取材した。
あまりに慌しいこの3月、
逃げ出せるのなら
まずこの駅に降り立ち、
その後の身の振り方を決めたい(笑)

人間、やっぱ遊んでるときが
いちばん幸せだろ。





2016/03/09

シヌゼン各駅紹介(211) 未紹介路線救済シリーズ(5/5回・最終回) #1012 沢入駅

#1012 わたらせ渓谷鐵道 わたらせ渓谷線 沢入(そうり)
神戸|原向
【所在地】群馬県みどり市
【開業】1912(大正元)年
【乗車人員(日)】-
【駅名変遷】「そおり」(19??)

撮影日:2014/8/14
もとは国鉄足尾線である、
わたらせ渓谷鐵道の駅は初めての紹介。
群馬県みどり市に所在。
駅舎には簡易郵便局が併設されている。
      
見よこのたたずまい。
こんな駅ばかりだったら
この趣味も悪くないでしょ?

初夏にはアジサイが鮮やかに
ホームを彩る。こんな感じ。
これは反則的にフォトジェニック(笑)

当駅は1912年開業。
周辺の山々から採取される
御影石の積み出しで賑わった。
      
当時のままの石積みの上下線ホームと
2ヶ所の待合室は2009年、
国の登録有形文化財に指定された。
     
利用客の安全には配慮せねばならぬが、
こんなちょっとした建物がのちのち
重要な観光リソースになる、という好例。
     
跨線橋から間藤方面を撮影。
右の緑の屋根が駅舎。
    
同じく桐生方面を撮影。
手前の構内踏切を渡っても
向かいのホームへ行ける。

この先草木湖の先っぽを渡って
湖を左手に眺め、次駅神戸に至る。
渓谷もいいが、全部で38ヶ所もある
鉄道遺産(文化財)の数々にも
ちょっとだけ留意して気づいてもらいたい。