2017/05/28

明日からシリーズ
「希少な『漢字1文字』駅へご案内」開始。



子供の頃、漢和辞典が何のためにあるのかよくわからなかった。
部首を調べるとか、音訓の読みを調べるのに使ったが、本来の目的は、
「漢字そのものの持つ意味を調べる」ためにある、
というのを知ったのは、ずいぶんあとになってからだ。

今回のシリーズでは、「漢字1文字」の駅を取り上げ、ついでにその漢字の意味も併記して掲載してみる。

現在の登録駅1,913のうち、該当駅はわずかに12。
これはちょっと意外だった。
市の代表駅が3つも含まれているため、馴染みがそこそこあるからだろう。
全国でも約90駅で、全体の1%未満しかない希少な存在だ。

駅名は多くがイコール地名なので、その漢字1文字が駅そのものの意味を示すわけではないが、インパクトは強いものがある。
「姫路」とあれば「姫の(通る)路(みち)」なのだろうが、「姫」(JR太多線)とくればそれはもう姫そのもの。お姫様だから(笑)
他にも、
「鳳」「兜」「轟」「鎧」「隼」と勇ましいものから、
「桜」「幸」「虹」「渚」など好印象の駅名も多い。

1文字の持つ「直截さ」が、与える印象を強いものにしている。

というわけで、今回はなかなかアカデミックな展開で(笑)明日から6回シリーズでご案内する。

じつは4月の島根遠征で1文字登録駅が一気に3つも増えたのだが、今期より、
「ブログでの掲載は取材から最低半年開ける」
という謎ルール(笑)ができたので、今回は対象から外れる。また千葉の柏駅は頁が複数回に分かれるためダルくて(笑)これも扱わない。

ちなみに下の2駅は過去に紹介済みなので、下記リンクを参照いただきたい。

乞うご期待(笑)


#0249 東日本旅客鉄道 総武線
(あさひ)駅

#1126 東武鉄道 伊勢崎線
(あがた)駅


2017/05/27

シヌゼン「脱ブログ」計画(4) 
サイトをどこへ置くか


ホームページサービスを考える場合、
(もちろん無料のな)
結局重要なのが「なくならないか」だろう。

それには多くのユーザーが利用している
サービスを選ぶのがよいだろう。
以前のサイトで、
かっこいい掲示板を利用していたところ、
サービスが終了してしまい、
せっかく書き込んでもらった記事とか
どうすんだよと困ったことがあった。

とにかく、公開できれば何でもいい。
長く続けられる環境があれば。
perlとかPHPとかやらないから(笑)

まあそこで簡単に決めてしまったのが
Fc2のホームページサービスだ。
じつは密かに公開しているブログもFc2で
(内容はいまのbloggerとほぼ同じ)
馴染みがあるし、ユーザー数も多く、
レイアウトも知識さえあれば
いろいろカスタマイズできる。
容量も比較した中では最も大きい(1GB)



しかし写真がメインのサイトなので、
1GBはすぐになくなってしまだろう。
なので写真は外部のサイトに置く予定。
Office365と契約しているので、
1TBのクラウドサーバーを利用できる。

しかしこの画像に関しては
いろいろと課題もある。
もっと大局的な部分を詰めろとは思うのだが、
気になりだすと止まらない。

それはまた次回に。

2017/05/26

路線全駅紹介(10) 横浜高速鉄道 みなとみらい21線


横浜高速鉄道 みなとみらい21線
(よこはまこうそくてつどう みなとみらいにじゅういちせん)

日本大通り駅 2012/9/9

【開業】2004(平成16)年2月1日
【路線距離】4.1km 
【軌間】1,067mm 全線複線
【電化方式】直流1,500V 架空電車線方式
【起点/終点】横浜/元町・中華街
【駅数】5


【当路線のざっくり年表】
2004(平成16)年 開業。同時に東急東横線と相互直通運転
2006(平成18)年 利用者数が累計1億人を突破する。
2013(平成25)年 東京メトロ副都心線を介し東武東上線、西武池袋線と相互直通運転開始。
2015(平成27)年 横浜駅にホームドア設置。順次設置で2020年全駅完了予定。


--------------- 横浜市西区 ---------------

#0282 横浜
(よこはま)
【区分】乙 【撮影日】2013/1/13
【開業】2004(平成16)年(横浜高速)
【乗車人員(日)】189,283人(降車含む)
【他路線】東日本旅客鉄道 東海道本線・根岸線、
東京急行電鉄 東横線、
東横線(当駅~桜木町)[2004年廃止]、
京浜急行電鉄 本線、相模鉄道 本線、
横浜市交通局 3号線

0.8km

#0114 新高島
(しんたかしま)
【区分】乙 【撮影日】2012/9/9
【開業】2004(平成16)年
【乗車人員(日)】1,807人

0.9km

#0115 みなとみらい
(みなとみらい)
【区分】乙 【撮影日】2012/9/9
【開業】2004(平成16)年
【乗車人員(日)】40,087人

0.9km
------------横浜市中区------------

#0116 馬車道
(ばしゃみち)
【区分】乙 【撮影日】2012/9/9
【開業】2004(平成16)年
【乗車人員(日)】18,080人

0.6km
#0117 日本大通り
(にほんおおどおり)
【区分】乙 【撮影日】2012/9/9
【開業】2004(平成16)年
【乗車人員(日)】12,101人
0.9km
#0118 元町・中華街
(もとまち・ちゅうかがい)
【区分】乙 【撮影日】2012/9/9
【開業】2004(平成16)年
【乗車人員(日)】29,646人





次回(vol.11)は
東日本旅客鉄道 五日市線にご案内。

2017/05/24

「死ぬまでに全駅」(321) #1167 大津港駅

#1167 大津港(おおつこう)

・東日本旅客鉄道 常磐線
 磯原勿来
【区分】甲II 【撮影日】2014/12/28
【所在地】茨城県北茨城市
【開業】1897(明治30)年
【乗車人員(日)】1,001人
【駅名変遷】関本(1950)

茨城県北茨城市に所在。JR常磐線の駅。
茨城県内最北端、最東端の駅になる。

1950年に「関本」から現駅名に改称。

駅舎は2013年にリニューアル。
格子は木製で落ち着いた構え。

五浦海岸の六角堂は
文人・岡倉天心の思索の場所として
1905年に建てられた。
2011年のあの地震で津波に流されたが
翌年再建された。

その六角堂を模したエントランス。
煉瓦(風?)の土台に瓦屋根と、
なかなか趣きのある駅舎だ。

駅前広場、ロータリーのようす。
駅出入口は東側のみ。
西側へは跨線橋で渡る。
西側には、まあ、何もない(笑)

駅舎内のようす。業務委託駅で、
みどりの窓口も設置されている。

改札口。suica対応。
一日の乗車人員は1,001人。

ホームは2面3線。
改札に直結するこちら1番線は
上り水戸・上野方面。
水戸方向を撮影。

1番線水戸方からいわき方面を撮影。
2015年の改正で、特急はすべて
当駅を通過するダイヤになってしまった。

1番線の跨線橋付近から
いわき方向を撮影。
六角堂の案内が絵つきで
跨線橋の柱に書きこまれている。
奥の橋は東西を連絡する
改札外の跨線橋。

2番線は上下線の待避がおこなわれる。
東西連絡跨線橋下から水戸方向。

3番線は下りいわき方面ホーム。
水戸方向を撮影。

2,3番線から跨線橋、
いわき方向を撮影。

2番線と1番線。水戸方向を撮影。

東西連絡跨線橋から水戸方向を撮影。
駅名になっている大津港はこの方向、
直線距離約2kmくらいか。

同じく橋の上からいわき方面。
次駅は勿来で、福島県に入る。
左に見える空地は
かつての常磐炭鉱の専用線跡。
途中二手に分かれ、4km以上ある、
距離の長い路線だったが
1972年に廃線となった。

区分甲II種・18きっぷでの取材。
もう日が暮れる。
水戸まで出るのに1時間、
水戸から横浜までさらに3時間。
帰宅する気が失せそうになる(笑)
日本は広い。
これからどんな駅に出会えるのだろう。
その数はまだ当分、尽きることはない。






2017/05/22

「死ぬまでに全駅」(320) #0165 北八王子駅

#0165 北八王子(きたはちおうじ)

・東日本旅客鉄道 八高線
 八王子|小宮
【区分】甲 【撮影日】2012/12/1
【所在地】東京都八王子市
【開業】1959(昭和34)年
【乗車人員(日)】8,839人

東京都八王子市に所在。
JR八高線の駅。
開業は1959年で、当路線23駅の中で
最も新しい駅である。

こちら東口。
煉瓦敷きの駅前広場がある。

周囲には工場が密集しており、
工業団地の真ん中を線路が
突っ切るような感じ。

冒頭に最も新しい駅と書いたが、
その最も新しい駅が
八高線所属駅で最も利用客が多い。

かわって西口。
こちらがメインで
ロータリーもあり、バスも発着する。
写真なかった(笑)。

当駅は橋上駅舎。
駅入口のある東西連絡橋と
エレベーターは八王子市管理。

改札口。
一日の乗車人員は8,839人。
1995年は3,265人だから、
20年で2.7倍に増えた。

改札内から。
開業以来ずっと無人駅だったが、
1996年の電化、
当駅の橋上駅舎化に合わせ
有人駅となった。
ただしJR発足の1987年あたりから
職員が詰めて改札をおこなっていた。

ホームは2面2線の相対式。
開業時は単式1線で
橋上駅舎化の1996年に現在の配置に。
こちら2番線高麗川方面下り。

2番線を橋上駅舎下から
高麗川方面に向かって。

かわって1番線は上り八王子方面。
上下とも平日8時台に
5本の電車がある。
日中は1時間に2本。

同じく1番線を高麗川方から
八王子方向へ撮影。

高麗川方面に向かう。
すぐに単線となる。

東西連絡橋から八王子方面を撮影。
こちらも単線となる。
次駅は八王子で、路線の起点駅である。


1944
94C7-C14-224を加工)
開業15年前、戦時中の駅周辺のようす。
赤枠が現在の駅のある位置。
青点線は戦後国道20号線となる
旧甲州街道で、
日野バイパスができてからは都道256号。
この当時、ほとんどが田畑のようだが
旧街道沿いは集落が密集しているのがわかる。







2017/05/20

シヌゼン「脱ブログ」計画(3) 作成ソフトを選ぶ


いま思いつく
市販のホームページ作成ソフトといえば、
「ホームページビルダー」とか
Dreamweaverくらいしかない。

本当にサイトをはじめるのか
決心してない現状で
1万円近いソフトを買うのは
ちょっと勇気がいる(笑)
Dreamweaverなんてひと月2,000円以上。
タグ手打ちできるスキルなんて
あるはずもなく。

そこでまずフリーで使用できるソフトを探す。
いいのが見つかった。

Microsoft Expression Web 4

サポート終了にともないフリー化された。
「試用版」とあるが、制限はないとのこと。





以前のサイトではやはりMicrosoftの
「Frontpage」を使用していたが、
このソフトはその発展解消版なのだろうか。

機能的には「ビルダー」と比較して
なんら遜色はない。
ただし急にデザインビューで
入力できなくなる致命的欠陥があり、
いったん保存して再度開く動作をせねば
ならないのが唯一気になるところ。
ダダなかわりにサポートもないのだから
やむを得まい。

2017/05/19

「死ぬまでに全駅」(319) #1131 足利市駅

#1131 足利市(あしかがし)

・東武鉄道 伊勢崎線
 東武和泉|野州山辺
【区分】甲 【撮影日】2014/12/6
【所在地】栃木県足利市
【開業】1907(明治40)年
【乗車人員(日)】3,383人
【駅名変遷】足利町(1924)

東武鉄道伊勢崎線の駅。
栃木県足利市に所在する。

こちら北口。
渡良瀬川の右岸、堤防のほとり。

市の中心部は対岸。上流から、
歌で有名な渡良瀬橋、
真ん中の中橋、JR駅に出る田中橋と
3本の長い橋が渡良瀬川に架かる。

すぐ前が川なので、駅周辺にこれといって
目立つ建物、施設はないが、
地上駅舎時代はこちら北口に駅舎があった。


駅前に架かる中橋。
渡ると市街中心部にいたる。

かわって南口。
ロータリーの中心にちょっとした
憩いのスペースがある。
右の奇抜なツノ(笑)がある建物は
デザイン専門学校のビル。

複数あるバス路線は
すべてこの南口を発着する。
成田空港、京都・大阪行きの
高速バスも利用できる。

駅の高架化は1981年。
それまで南口は北口にくらべ
ひっそりとしていたが、
現在は南北で利用客はかわらない。

ホームから南側を撮影。
県道38号線の交差点。
駅の下をくぐり、さきの写真の中橋を渡る。
夕刻、市内中心部へ向かう車が
渋滞の列をつくる。

駅コンコース。
この時間から東京へ出るのか帰るのか、
特急券を購入する人も多い。

改札口は1ヶ所。
一日の乗車人員は3,383人。
JR駅は3,386人。
駅位置が逆だったら
こんなに伯仲しないだろう。
市中心部にあるのはJRだが、
利用しやすいのは圧倒的に東武。

改札を改札内から撮影。
駅コンコースにはさまざまな店舗が入る。
観光案内所や観光交流館「あし・ナビ」も。


改札を抜けると中2階への
階段とエスカレーターがある。
地元出身の相田みつをの詩を
掲げた広告が見える。

中2階にはトイレと待合室がある。

ホームは1面2線の島式。
北側に1本側線を持つ。
こちら1番線浅草方面上り。

同じく1番線を太田方向に向かい撮影。
右の建物はニューミヤコホテル。
館林にもあり、足利には別館も。
下写真の大きな建物がそれ。

同じく1番線から浅草方向。
赤い橋は田中橋。
すぐ北が川なので見晴らしがよく、
対岸の市街地も見渡せる。

かわって2番線は下り太田方面。
電車は日中は1時間3本、朝夕はそれ以上。
ただし特急が必ず1時間に1,2本ある。

同じく2番線中ほどから太田方向。
右は待合室。

2番線中ほどから太田方向。
改札直通のエレベーターが見える。
列車接近メロディはもちろん森高千里。
2015年から導入。

夕闇迫るホーム端から
浅草方面を撮影。
どこへ行くのか、
着飾った高校生らしき少女らが
賑やかに上り電車に乗り込む。
去ったあと、ホームは誰もいなくなり、
静けさに寒風が拍車をかける。


1975
CKT7418-C53A-13を加工)
地上駅舎だった頃。
現在の北口の駅舎の前に広いスペースがある。
当時は相対式ホームで、太田側端に跨線橋が見える。
現在の北口ロータリー付近には
貨物ホームのようなものが確認でき、
貨物留置線が浅草方向の南北にあるのがわかる。
左上の箱型の建物はボウリング場で、
現在も変わらず営業している。